それぞれ個性が前面にでた絵図同士であっても、
色味であったり、モノの質感であったり・・・、
どこかにしっくりと繋がる要素があると
うまく組み合わせることが出来ます。
トワルドジュイを張ったセティと、ボタニカルの絵。
ジュイがもし明るいピンク系の花柄だとチグハグになっていたかもしれませんが、
茶色味を帯びたボルドーの地が、
19世紀イギリスの植物図譜と良く似合いました。
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