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こちらの商品はSOLD OUTしました
ビンテージのダイニングテーブル。
1940-50年代頃のアメリカ製です。
フレンチスタイルの一台。
角張り気味のオーバルシェイプが、食卓として実用的ですし、長い猫脚と美しく安定感ある吊り合いを見せています。
フリーズ(天板下の幕板)と脚は、どちらも控えめな曲線使い。 上品な線のミゾ彫りとも相まって、テーブルにエレガントさを添えています。
こちらエクステンション式。 真ん中にリーフ(伸長用の板)を入れるタイプです。 フリーズはリーフにはありませんので、あくまでゲスト時用ですが、重宝する仕様です。 テーブルクロスを掛けるのでしたら、エクステンションにして使ってもいいですね。
セットの椅子はありません。 テーブルはグレイですが、白いフレンチスタイルのものでも良いですし、いっそうイングリッシュ様式などスタイルの異なるものと合わせても素敵だと思います。
シャンデリアに似合う食卓です。
四人掛けで、エクステンション時には六人掛けとなります。
材質はオークかと思います。
天板はモールディング仕上げ。
エクステンション時には左右を引っ張り、伸びてきたレイルの上にリーフを載せます。
脚は猫脚。
色は「強いて言えば赤味」のあるライトグレイで、マットな質感です。 リペイントの様子ですが、ペイントされてからもそこそこ年数が経っているように見受けられます。 時おり見られる木肌は、リペイント時にペーパー掛けをほどこしたものですが、脚の盛り上がった部分に見られるちょっとした剥がれは擦れて出来たものです。
堅牢な作りで、今尚しっかりとした状態です。
*搬入路をご確認くださいませ。
ランク【E】
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*送料は当店で半分負担させていただいており、その内容で記載がされています
商品数:0点
合計(税込):¥0