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こちらは在庫2つございます
ビンテージのキャンドルスタンド。
1950-60年代のもの。 生産国ははっきりと分かりませんが、アメリカか、ドイツなどのヨーロッパ製であることも考えられます。
正円のベースから、大きなピアッシング(透かし)を携えた二本の燭台が、シンメトリーに立ち上がった作品。
燭台が短めだからか、アールデコのガラス工芸品のような力強さ・デザイン性があります。
ガラスは透明度が高く、メイン画像では分かり辛いですが、自然光が良く入る場所や、照明のたもとでは、光を受けた様子もとてもきれい。
画像のような背丈のあるキャンドルとのバランスも美しいので、コンソールの演出にもぴったりですし、
丈の短いキャンドルでカジュアルに・・、日々のテーブルに蝋燭の明かりを取り入れてみませんか。
キャンドルを立てずとも、こんなのがあるとテーブルが立体的でサマにもなりそうです。
生花やグリーンとの相性もとても良さそう。 ホルダーに花を活けてもいいですね。
ガラスキャビネットにおさめても素敵。
一体成型のクリアガラス製。
ベースのリーフのカットは、裏側からほどこされています。
欠けやヒビなどもなく、良い状態です。
持ち重りがあり、安定も良いです。
価格は1つあたりです
商品数:0点
合計(税込):¥0