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アンティークのデスクライト。
1920-30年代のアメリカ製です。 グースネックタイプの一台。 コッパーカラーが多い中、こちらはシルバーがクールな雰囲気を醸し出しています。
変形したサンバースシェイプのベースはアールデコが色濃く出ていて、シルバーがサマになっています。
白っぽい錫のような質感ですし、経年変化も伴って、モダンなグッドデザインながらも、工業的でかつ温もりもあって、魅力や味わいに富んでいます。 工業テイストにはもちろん、画像のようにカントリーな感じやモダン家具にも似合います。 古い日本の家具や道具にもきっとぴったり。
デスクライトとしてだけでなく、コレクションや陶器などのスポットライトとしてもおすすめです。
ショップカウンターにもいかが?
シェードはブリキ製かと思います。 縁はパイピング仕上げされています。
ネックはフレキシブル。
ベースは鋳物。
全体としてマットな質感です。
経年変化がありますが、手に付いたりするようなものはありません。 電球は市販のE26口径のものがお使いいただけます。(白熱球・LED球・電球型蛍光灯など) 最大100ワットまで対応しています。
ソケットは外側の金属部分はそのまま残し、内側の電気部分を新しいものにメンテナンス交換いたしました。 その際、コードとプラグも新しいものに交換。コードはシルバー(透明)のものを選びました。
ソケット部分の黒いバーがスイッチ。プッシュ式です。
ベースは持ち重りがあり、安定しています。
商品数:0点
合計(税込):¥0