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こちらの商品はSOLD OUTしました
ビンテージのテーブルランプ。
アンティークオイルランプのパーツを一部に使って、1970年代頃に電灯式にアレンジされたものかと思います。
オイルタンクがシェードの下側にあしらわれていたり色々な作りがある中で、こちらはシェードとオイルタンクが管の両端にセットされた一台。
こってりとしたイエローのガラスシェードが、レトロな雰囲気を添えています。
真鍮のボディにしてもシェードのフォルムにしても、古い時代のオイルランプの佇まいのままなのに、ミッドセンチュリーの時代の色香やモダンさも感じられて面白いです。
明かりがつくと、シェード側面は黄色く光りますが、内側はミルクガラスなので上下の抜けからの光りは自然な色調。 目をいたわりながら、照らしたい下側部分だけを照らす、バンカーズランプ(外国の昔ながらの図書館や銀行などに置かれているランプ)と同じような機能を備えています。 寛げる明かりでもあります。
デスクランプにちょうど良い大きさ。モダン、無骨、シャビー、そしてクラシック・・、どんなタイプのデスクにも似合います。
サイドテーブルやチェストや窓辺に置いて、オブジェや演出を兼ねた間接照明としてお楽しみいただけますし、
壁際に置いた食卓でしたらこんなのも一台配して、天井からの明かりと共に、あるいは時々で切り替えたりして楽しまれてみてはいかがでしょう。
支柱、ソケットホルダー、オイルタンクなど、金属部分はすべて真鍮。 ところどころに経年で霜降り模様のような変色が見られます(ベースのラッパ状に開いた部分に、大き目の白っぽい変色があります。画像でもご確認いただけます)。手に付いたりするようなものはありません。
シェードは厚みがあります。内側がミルクホワイトで、外側は色濃くてマットなレモンイエローです。 リブのプレス模様が入っています。 電球は市販のE26口径のものがお使いいただけます。(白熱球・LED球・電球型蛍光灯など) 最大100ワットまで対応しています。おすすめは40-60ワット。
ソケットホルダー部分にある黒いツマミがスイッチです。
ベースは天然の大理石。 安定もあります。
商品数:0点
合計(税込):¥0