JavaScript を有効にしてご利用下さい.
こちらの商品はSOLD OUTしました
ビンテージのマガジンラック。
1940-60年代頃のアメリカ製です。
スタンドと一体になった一台。
曲線と半曲線を描いたラックは、端が球体になったハンドルを携えています。 ミッドセンチュリーのデザインに見えなくもありませんが、白をまとった木製であるためビクトリアンな雰囲気もどこか漂います。
スタンドはスピンドル仕上げで、小気味良いリズムがあります。
そんなラックとスタンドで、軽妙でクラシカルで・・とてもお洒落なマガジンラックとなりました。
家具としての見栄えもあります。
高さがあるので、雑誌や本が取り出しやすいです。
ベッド脇に置いてもサマになります。
スリッパラックとしてもいかがでしょう。
横向きにしても。
木製。
ハンドルは下が大きなピアッシングになっていますし、持ち手は膨らみをもたせてあるので、運びやすいです。
ラックのパネルと底板の間に少し隙間がありますが、制作時からのものです。裏側には補強のフレームも入っていますし、実用にあたっての問題もございません。
色はアイボリーがかったホワイト。 刷毛塗りされていて、刷毛目が表情にもなっています。縁などところどころに剥がれがあり、木肌が顔を出しています。 厚み部分やハンドルなど。色が深まっている箇所もあります。
ラックの内側も白く塗装されていますが、下側の方は本体よりも薄塗りになっています。
しっかりとした状態です。
商品数:0点
合計(税込):¥0