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こちらの商品はSOLD OUTしました
アンティークのダイニングテーブル。 1920年代頃のアメリカ製です。 たいへん広々とした天板の一台。 ピーコックブルーをまとった大きな佇まいは、独特な存在感があります。 キッチンチェアに、グラスファイバーやアルミのものなど、様々なテイストの椅子をバラバラに組み合わせて、近代デザインの照明を吊り下げた・・そんなミックススタイルの空間から出てきたような、そんなイメージがします。 そんなイメージで空間づくりをされても楽しいし、画像のようにクラシカルなものでまとめるとブルーが面白い効果を発揮してくれます。 奥行きが106cmあり、余裕で六人掛けもしていただけます。 大きくて、個性的なダイニングテーブルをお探しの方、こんなのはいかがでしょう。 ここでお子さんが宿題や工作をしたり、ノートパソコンの台にしたり、本を読んだり雑誌を広げたり・・・、こんな大らかで楽しいテーブルなら、家族が自然と集まってきそう。 カフェなど飲食店のテーブル、それに物販店のディスプレイ台にもいいですね。 材質はウォールナットかと思います。 天板はモールディング仕上げ。 角はDシェイプ。 もともとエクステンションテーブルとして手掛けられましたが、真ん中のリーフは無くなっており、開かないよう裏側で完全に閉じてあります。 幕板には、飾り紐モチーフの装飾があしらってあります。 脚はリングターン。 脚元のシェイプがきれい。 また脚は、ボルト(太い蝶ボルトが使用されています)留めがされています。 外して組み立てることが出来るので、搬入経路が狭くても問題ありません。
発送の際には、脚は取り外してお送りいたします。
色は後塗りかと思います。 マットな質感です。 塗装されてからも年月が過ぎており、ところどころ塗装が剥がれて木肌が顔を出しています。 天板には、うっすらとした線状の剥がれ痕や、小傷が見られます。 しっかりとした状態です。 *オプションで運送会社の配送の方が設置までおこなってくれる配送もございます。 その際送料別途お見積りとなりますが、ご相談くださいませ。
商品数:0点
合計(税込):¥0