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こちらの商品は2台ともSOLD OUTしました
ビンテージのテーブルランプ。
1960年代頃のイタリア製です。
欄干シェイプのスタンドに、長いソケットをあしらった作品は、キャンドルの灯った燭台のような佇まい。
スタンドは、無垢の真鍮。ソケットカバーは、キャメル色。 飾り気は少ないですが、ビンテージらしい色香や渋さがあります。 装飾性の高い家具に合わせるのに、これくらいのデザインや質感のランプがあると、とても重宝します。 もちろん、モダンやアンティークミシンなどの工業的な物にも、ナチュラルな物にも、何にでも似合います。
ブードワー・ランプ(ドレッサーの明かり)にしてもいいですね。
小ぶりですので、小型の家具でもシンメトリーに飾っても絵になりますし、互い違いの高さでセットしてもサマになります。 キャンドル感覚で、食卓にセットしても。
電球は市販のE12口径のものがお使いいただけます。(白熱球・LED球・電球型蛍光灯など)最大60ワットまで対応しています。 お出しする際には、画像のようなシャンデリア球をお付けいたします。 電球の光を柔らかくしたい場合には、フロスト球をセットされると良いです。
コード部分にある中間スイッチでのオンオフ式。
ソケットカバーは、蝋が垂れたような細工がされています。この蝋細工の部分と口元は色味が深いですが、これらはエイジング仕上げによるものです。
カバーの内側のソケット(電気部分)は、新しい部品にメンテナンス交換済みです。 同時に配線コードもサドルブラウン色のものに新しく交換済みです。
スタンドは一体成型。 真鍮ならではの色艶が良いです。 間近で見ると、うっすらとした霜降りのような変色がベース部分にあります。面白い景色になっていると思います。手に付いたりするようなものはありません。
ベースは安定があります。 手にちょうどしっくりくるような持ち重りです。
商品数:0点
合計(税込):¥0