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こちらの商品はSOLD OUTしました
ビンテージのテーブル。 1950年代頃のイタリア製です。 オーバルの天板に、装飾的な枠がついたガラスを載せた一台。 透かしや手彫り細工がほどこされた枠や幕板、花模様の寄木細工がされた天板、そして洒落たストレッチャーを携えた脚・・・、手間のかかった仕上がりを見せています。
複雑で力強くて、それでいて良い具合に力の抜けも感じられて、美しいのに楽しさや親しみやすさもあります。
ガラス越しに見える寄木の感じもきれい。
クラシカルなソファにも、総張りなどのモダンなソファにも似合います。
サイズ的にサイドテーブルとして使ってもいいですね。テーブルランプの台にも。 材質はマホガニー。 ガラスのトップは、固定型ではありません。トレイのように、本体の天板のうえに載せる仕様。 天板はモールディング仕上げで、それにぴったり合うような作りとなっています。 天板ですが、端につき板が剥がれたところが数か所あります。(画像でもご確認いただけます) 枠ですべて隠れてしまいます。 模様はミラーマッチになっていて美しいです。 ガラスはきれいな状態です。 枠は四か所に繋ぎ目があり、それらが分かりますが、そこから開いてくるようなものではありません。 脚は猫脚。 しっかりとした状態です。
商品数:0点
合計(税込):¥0